一如歌名一般,主角有著一顆易碎的心。每當他輕閉雙眼,總是對失去身旁珍視的一切感到害怕,在與他人的相逢別離之間,對懦弱的自己感到恐懼,但主角也不是一昧地放任自己低落,而是在想到這一切的同時,逐漸產生了必須要更堅強的決心。
話說放出這首時,六月到現在都已經過快一半了,不過這首卻是五月底的預定。一切都只能怪筆者的電腦真的壞得很不是時候阿,還好這陣子東忙西忙後總算是搞定了。
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原版
目を閉じれば 溢れる涙
輕閉雙眼,淚水就會奪眶而出
いつまでも子供でいられないから
不能一直都像個孩子般軟弱
「泣かないように 笑えるように」と
「絕不能哭泣、要笑顏以對」
いつだって自分に言い聞かせてきた
總是像這樣喃喃自語
心に決めたんだ 弱虫のままじゃいられないね
我下定決心,不能繼續再當愛哭鬼
愛する人や 守りたい物
心愛的人與珍視的事物
それは時に凶器に代わり
有時也會化為兇器
胸が苦しい 何故か悲しい
讓自己痛苦、不知為何地悲傷
失う怖さを知ってるから
只因我深知失去的恐怖
気付けばまた かけがえのない物
一回神時,無可替代的寶物
見えなくなって傷付けたりもした
又一次消失不見、飽受瘡痍
「この先ずっと守り抜くから」と
「今後我一定會堅守到底」
誓いながらも別れを選んできた
如此發誓的同時卻選擇了離開
目を閉じればまだ 後悔しながら生きているの
輕閉雙眼後,也只能帶著後悔活下去
どこまで行けば 声を枯らせば
逃到天涯海角,抑或扼殺聲音的話
こんな僕を許せるのかな
這樣的我就有可能被原諒嗎
果てしなくただ 輝く光
無邊無際地閃耀的光芒
星空の下で うつむきながら
於星空下看照著我
何度も繰り返した 出会いと別れに僕は
再不斷重複的相遇和別離中
何を学んでこれただろうか
要說我學到了什麼的話
怯えていた自分にサヨナラ
便是得向懦弱的自己道別
立ち向かう強さを...
去獲得能面對一切的堅強......
愛する人や 守りたい物
心愛的人與珍視的事物
それは時に愛おし過ぎて
有時也因深愛而不忍碰觸
信じてみたい 守り抜きたい
我想要相信,試著堅守到底
僕は君を愛せるのかな
我究竟是不是愛著你
胸が苦しい 何故か悲しい
讓自己痛苦、不知為何地悲傷
失う怖さを知ってるから
只因我深知失去的恐怖
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