我實在很難不去注意這首歌,此歌的意涵跟織田的人生三十過一半的看法有點相同。對於亂世中的命運有著無限感嘆,感嘆其既是美好、也是虛幻,只要華麗地盛開就好。
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原版
十あまり二つ今日超えて
今後就滿十二歲
果ては夢か 幻か
究竟人生是夢是幻
さあさ 今宵お聞かせたまふのは
來呀來 今夜聽到的
修羅と散る物語
是修羅與凋零的故事
浅き夢見し 転寝の中で
在翻轉淺夢之間
人の定めは かくも儚きもの
人的命運不過是虛幻之物
己が刀 七つ花
己身為刀 名為七花
相入れるは許すまじ
相遇於此
この世は泡沫
此世為沫
流るるままに
流轉不停
十あまり二つ酔いもせず
十二歲也尚未醉於塵世
見るは夢か幻か
究竟所見所聞是夢是幻
さあさ 誰も彼もが手を叩く
來呀來 大家都來拍手
あな美し 徒桜
那美麗的櫻花
夜明けに散るとも知れず
連將在拂曉凋謝都不知
勝つも負けるも時の運ならば
倘若勝負有時只是運氣
覚悟を決めて
下定覺悟
いざ 押して参れ
此刻 登場
歌が流れた 心逝く
心隨歌而逝
涙流れた 言葉逝く
語隨淚而默
君を話して思うのは
能與你道出的思念
今日を限りと 決めた命よ
僅此今日 已定之命
知らぬが花 恋心
無知如花的戀心
叶わぬなら ああいっそ
如果無法實現 不如就隨著
この世は泡沫
此世為沫
流るるままに
流轉不停
十あまり二つ今日超えて
今後就滿十二歲
散るは鬼か人の子か
凋零的是鬼是人
さあ 咲いても暮れても手を叩け
來呀來 無論盛開或凋謝都拍手
ああ楽しや 花の宴
歡樂無比 花之宴
湖面の月さえ 捕らう
湖上之月 亦能到手
浅き夢見し 転寝の中で
在翻轉淺夢之間
人の定めは
人的命運
かくも儚きもの
不過是虛幻之物
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