今天下班才剛看到這首歌的消息,馬上被完美COMBO推坑......
好,主題移回本曲,內容是敘述一個由神創造出來觀察時空的自動人偶,在神一次次因為不滿世界發展而重置世界後,一遍遍的看著重複的時光,而時空終究在看似無止盡的輪迴中出現變化,讓人偶能夠不用再體驗同樣的發展,可惜自身已經撐不住時光的折磨,身心漸漸腐朽崩潰的故事。算是很幻想的世界觀設定,就個人來說很中意。
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原版
私は汎用性のドール
我是泛用型的玩偶
使役されるだけの命
只有被人使喚的命
繰り返される歴史を鑑賞
鑑賞著不斷重演的歷史
あたしはずっと孤独と談笑
我始終與孤獨談笑
巻き戻された時間は炎上
被回溯的時光混亂不堪
神様は囁く
神明低語著
「人形のくせにあら生意気ね」と
「不過是個人偶還真囂張呢」
それなら何故「心」を作ったのです?
那又為何要給我「心」呢?
押し殺したもの、顕微鏡覗く
用顯微鏡觀察被碾碎之物
それは「ー」というノイズ
那是名為「存在」的噪音
やり直しの世界 監視をするだけの
在一切重來的世界 只為監視而被製造
作られた体
這殘破身軀
いつか朽ちるのでしょうか
又能撐到何時呢
縄文から始まって 註1
從繩文開始
平安、江戸、明治へと
邁向平安、江戶、明治
道標は続きます 平成さらに先まで
路標一路延續 直至平成後的未來
黄昏て嗄れたこの身をごらんなさい
請看這黃昏時嘎吱作響的身軀吧
何度目の世界でしょうか
這是第幾個世界了呢
見飽きた歴史を数える
細數著看膩的歷史
繰り返される歴史を鑑賞
鑑賞著不斷重演的歷史
あたしはずっと孤独と談笑
我始終與孤獨談笑
巻き戻された時間は炎上
被回溯的時光混亂不堪
神様は囁く「失敗だ」
神明低語著「又失敗了」
ため息の果てに何があるでしょう
嘆息的盡頭總該有些什麼吧
幾億の時間を飛び越えてきたのに
明明都跨越無盡的光陰至此了
押し殺したもの、顕微鏡覗く
用顯微鏡觀察被碾碎之物
それは「愛」というノイズ
那是名為「愛」的噪音
やり直しの世界 監視をするだけの
在一切重來的世界 只為監視而被製造
作られた体
這殘破身軀
いつか朽ちるのでしょうか
又能撐到何時呢
縄文から始まって
從繩文開始
平安、江戸、明治へと
邁向平安、江戶、明治
道標は続きます 平成さらに先まで
路標一路延續至平成後的未來
破壊した世界 少しずつ違った
遭破壞的世界漸漸有了改變
時代時代の中で出会ったたくさんの人
能在不同時代遇見形形色色的人們
縄文から始まって
從繩文開始
平安、江戸、明治へと
邁向平安、江戶、明治
道標は続きます
路標一路延續
この世の果てが来るまで 註2
直到這世界的盡頭
黄昏て嗄れたこの身をごらんなさい
請看這黃昏時嘎吱作響的身軀吧
軋むでく風化する心をごらんなさい
請看歷經滄桑後玩偶風化的心吧
註1 繩文、平安、江戶、明治都是日本時代名稱。
註2 這句後半字幕有重複兩次,實際上只唱了一次。
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